Unlocking Global Career Pathways at Forvis Mazars
Unlocking Global Career Pathways at Forvis Mazars
皆さま、こんにちは。
今回は、Forvis Mazarsの最大の魅力のひとつであるグローバルなキャリア機会に焦点を当て、その中でも「MOVEプログラム」についてご紹介します。
MOVEプログラムとは、各国への出向・移籍が可能な制度で、日本から海外へ、海外から日本への出向・転籍が可能です。
本ブログでは、実際にこのプログラムを活用して海外勤務にチャレンジした2名の職員が、それぞれ異なる国での働き方や生活を通じて感じたことや気づいたことについて、リアルな声をお届けします。
○CASE1:曽根さん(マレーシア勤務)
皆さん、こんにちは。マネジャーの曽根です。
私は2025年8月末からMOVEプログラムを利用し、Forvis Mazars in MalaysiaにてJapan Deskとして業務開発に従事しています。今回は海外での勤務について私が感じたことなどをお伝えさせていただければと思います。
MOVEプログラムはForvis Mazarsに2年以上在籍した職員が申し込めるプログラムです。応募にあたってTOEICなどのスコアは特段求められていません。年に一度、世界各国のForvis Mazarsで受け入れ可能なポジションや職位をまとめたリストが展開され、その中から希望する派遣先を選んで申し込むことができます。選考フローとしては、まず動機などを記載した書類選考が行われ、通過後にホスト国(受け入れ先)のCountry Managing Partnerとの面談が実施されます。この面談をパスすると、派遣時期の調整を経て正式にMOVE対象者として決定します。基本的には英語が共通言語となりますが、フランスなど一部の地域では現地語の使用が要件となっている場合もあるため、応募の際にはその点に留意が必要です。
私がMOVEプログラムでマレーシアへの派遣が決まったのは、今年の春頃でした。実際に渡航するまでには少し時間があったため、心の準備をする余裕がありました。Forvis Mazarsでは、外部の英会話スクールを自己負担なく受講できる制度が整備されており、私はその制度を活用してビジネス英会話のレッスンを受講し、自己学習も進めていました。また、マレーシアの場合はホスト国側が住居の手配などをサポートしてくれるため、安心して渡航準備を進めることができました。
マレーシアでは、主にBD(Business Development)活動や、日系企業に対する監査・税務業務のサポートを担当しています。
東南アジアの中でもマレーシアは製造業、とりわけ近年は半導体関連企業の進出が活発であり、そのような企業の皆さまに対して、私たちにできるサポートを日々模索しています。
こちらは、クアラルンプール事務所のデスクの写真です。マレーシアでは、フリーデスクである日本とは異なり、マネジャー以上はキュービック型のデスクを使えるので少し新鮮です。
マレーシアは南国なので温厚な性格の人が多く、Forvis Mazarsのメンバーも温かく、非常に恵まれた環境であると感じています。
休日はクアラルンプール周辺の観光スポットを巡ったり、趣味のゴルフを楽しんだりして過ごしています。
先日、シンガポール人、韓国人とラウンドしてきました。同伴してくれたキャディーさんがのんびりとしており、緩やかで自由な雰囲気に包まれていて、改めてマレーシアが好きだと感じました。
さて、私はGlobal Japan Deskのメンバーとして、日本側のチーム(監査、税務、アドバイザリー、アウトソーシング)と定期的にコミュニケーションを取りながら、どのようにサポートしていくかを日々検討しています。マレーシアでの経験を通じて、日本とマレーシアの双方から企業を支援できるよう、これからも努力を続けたいと思います。
Forvis Mazarsにご興味をお持ちいただけるようでしたら、近い将来一緒に仕事をできることを楽しみにしております。
○CASE2:内田さん(ドイツ勤務)
皆さんこんにちは。シニアスタッフの内田です。私は現在MOVEプログラムに参加し、Forvis Mazars in Germanyのフランクフルトオフィスに勤務しています。
私は2022年3月にForvis Mazars Japan有限責任監査法人に入所し、海外の監査人や、クライアントの海外子会社との業務や現地往査の機会を通じ、MOVEプログラムに参加して海外で自分の知識とスキルを試したいと考えていました。日本で関わりがあるパートナーとマネジャーの皆さんにも相談したところ、私個人のキャリアを尊重したアドバイスを頂き、応募の過程でForvis Mazarsへの帰属意識とロイヤリティが強くなったのを感じました。ベルリンからのMOVEプログラム参加者と東京オフィスで交流した経験も応募への背中を押してくれました。
グローバルHRによる書類選考・マッチングを経て、フランクフルトオフィスのパートナーとマネジャーとの面接の機会を頂きました。ドイツ語の素養がなく英語での面接は初めてで緊張していましたが、先方は現地で配属する予定の案件をすでに検討済で概要を丁寧に説明してくださり、その積極的な雰囲気に安心し、相談の結果6か月の渡航が決まりました。
Forvis Mazars in Germanyはドイツで13もの拠点を抱えたファームで、私が住むフランクフルト・アム・マインはドイツ5番目の人口の都市です。オフィスは広大なマイン川沿いにあり、遊覧船やラン、サイクリングを楽しむ人々に混ざり、路面電車と徒歩で通勤しています。業務ではドイツ語の資料に苦戦しながら、企業結合の評価など複雑な会計論点の検討を行っています。英語は私自身のみならず同僚やクライアントにとって第二・第三言語なので、共有すべき情報に不足と誤解がないかと、ドイツ語で会話され理解できなかった情報のフォローを意識しており、気の抜けない日々を送っています。ランチはいつもオフィスのシェアスペースで、職位やチームに関係なくその日いる人たちで一緒に和気藹々と食べます。注文するデリバリーを何にするかみんなで真剣に考える時間(具材を自由に選べるサラダや、ボリューム満点のケバブが人気です)や、オフィスにあるフルーツやスナックを片手に会話する時間が、緊張感を伴う業務の支えになっています。
業務外ではローカルの草野球チームを見つけて参加し、日本での趣味を継続してストレスを発散しています。住居は、海外からの短期居住者向け集合住宅を自分で選んで住んでいます。防犯設備が整っていて、生活面の困りごとはハウスマネージャーのサポートを受けることができます。シェアスペースやジムを中心に住民同士でも交流があるので海外生活の際はこのような物件をおすすめしたいです。
監査業務の基礎を習得した際は、MOVEプログラムを活用して慣れ親しんだ環境を離れてスキルアップとネットワーキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
以上、MOVEプログラムを活用して海外勤務にチャレンジした2名の職員の体験をご紹介しました。
今回の体験談が、皆さまのキャリアを考えるきっかけとなれば幸いでございます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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