就活体験記 その2
みなさん、こんにちは。スタッフ1年目の塩屋です。
まずは暑い日が続く中での論文式試験の受験、大変お疲れ様でした。私自身も一年前に同じ試験を受けていたので、時の流れは早いなと思いつつこの文章を綴っています。これから合格発表日までの間、落ち着かない日々が続くかもしれませんが、まずはゆっくり休んでたくさん自分のことを労ってあげてください!
さて、本日は私の就活体験記をありのままお伝えしようと思います。「結局、どの法人を選べば後悔しないのだろう。」就職活動中、私はずっとそんな悩みを抱えていました。当初大手監査法人を目指していたものの、自分が本当に大切にしたいものは何なのか分からない。そんな状態から、就活の軸を定め、最終的にForvis Mazarsへの入所を決めるまでの経緯をお話したいと思います。
<様々な人の話を聞いてみる>
先ほども述べた通り、私は当初大手監査法人への就職を考えていました。なぜなら、ビッグクライアントの監査や海外駐在が経験でき、ネームバリューもあるからです。
一方で、「就活の軸」というものは漠然としていました。皆さんの中にも今の時期にはまだ「就活の軸」が曖昧という方も多いのではないでしょうか。大手監査法人の最初の接触可能期間には、志望する事業部を絞るためにもあらゆるイベントに足を運びました。ですが、その時点では自分が本当に何を重視したいのか分からず、悩む日々が続いていたのです。
そうした中、令和6年の論文式試験に合格した友人から「たくさんの人の話を聞いてみた方がいいよ。」とアドバイスをもらいました。そこで私は、とにかく就活をやり切ったと思えれば、法人選びに後悔は生まれないと考え、その後の中堅・中小監査法人のイベントにも幅広く参加することにしました。結果的に大手監査法人は4法人全て、中堅・中小規模の監査法人には6法人ほど足を運ぶことになりました。正直、たくさんのイベントに参加することは大変な部分もありました。しかし、この経験があったからこそ、「なんとなく有名だから」という視点ではなく、自分なりの判断基準を持った法人選びが出来たと思います。
そして、幅広い法人のイベントへ参加するうちに、「働く上で自分は何を大切にしたいのか」という「就活の軸」が見えてきたのです。
<就活の軸を形成する>
結果的に、私の就活の軸は、「一緒に働く人や環境」でした。では、なぜそのような考えに至ったのかお話しします。
様々な規模の法人のイベントに足を運ぶ中で感じたことは、規模や特徴に違いはあっても、根幹にあるのはどこも「監査」という仕事であるということです。当たり前のことかもしれませんが、私にとっては大きな発見でした。しかし、仕事内容の本質が共通しているにもかかわらず、法人ごとに受ける印象は大きく異なります。イベントに参加すると、「この法人は合いそうだな」、「なんとなく合わなそうだな」、という直感を抱くことがありました。では、この直感はどこから生まれているのだろうかと考えたとき、それは実際に接した人や法人の雰囲気の違いによるものではないかと思いました。そうした気づきから、私は法人選びにおいて人や環境を重視するようになりました。
そして、規模の大きい法人では、働き方や環境はチームによる部分が多い傾向にあります。しかし、中規模の法人は数十名から百名程度の組織であることが多く、リクルート活動で感じた雰囲気や環境と、入所後の職場環境とのギャップがあまりないのではないかと感じました。これは、組織がコンパクトであることによるメリットです。そのため、人や環境を重視したい私にとっては、中堅・中小監査法人の方が自分に合っていると考えました。
<Forvis Mazarsに決めた理由>
次に、数ある中堅・中規模法人の中から、Forvis Mazarsを選んだ理由についてお話します。
私は就職活動を通じて、「一緒に働く人や環境」を就活の軸として重視するようになりました。しかし、それだけでなくチャレンジしたいこともありました。それは、海外駐在に挑戦できる環境とグローバルに活躍できるフィールドが整っていることです。
その軸に照らして考えた時に、条件に合致する法人はForvis Mazarsだけでした。私にとって魅力的だったことは、重視していた「一緒に働く人や環境」と「グローバルな挑戦」の両方を実現できる点でした。コンパクトな規模だからこそ、組織との距離が近く、人の温かさや風通しの良さを感じられる。一方で、グローバルネットワークを持つForvis Mazarsでは、海外案件や海外駐在の挑戦機会も広がっています。やっと追い求めていた答えが見つかったような、不思議な感覚でした。そして、「Forvis Mazarsで働きたい。」と強く決心したのです。実は、第一志望が固まったのは合格発表の3日前でした。「もっと早く決めなければいけない。」そう焦ったこともありました。しかし、最後まで様々な法人を見て、自分自身と向き合ったからこそ、本当に納得できる選択ができたと思っています。
そして試験にも合格し、第一志望であったForvis Mazarsから内定をいただいたときは、本当に嬉しかったです。約3か月間、必死に就職活動に取り組み、納得感を持った上で入所を決めた法人だったからこそ、その喜びも人一倍大きかったと思います。
ここまで、一就活生としての経験を振り返りながらお話してきました。就活イベントが少しずつ始まっているこの時期に、同じような悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。当然、就活を進める中で迷うこともあると思います。私自身がそうだったように、是非多くの法人に足を運び、多くの人の話を聞いてみてください。
その中で、自分が本当に大切にしたいことが見えてくるはずです。
そして、その選択肢の一つとしてForvis Mazarsのイベントにもぜひ参加してみてください。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
<おまけ>
イベント参加時の実際の持ち物です。
膝の上でメモをすることも多いので、カバーがしっかりしているメモ帳がおすすめです!名刺入れもあると便利です。暑いので水分補給をお忘れなく!

