Forvis Mazars in Japan、Great Place To Work® (働きがいのある会社)認定を取得
グローバルな監査・税務・アドバイザリー ファームであるForvis Mazarsの日本のパートナーシップ、Forvis Mazars in Japanは、Great Place To Work® Institute Japan より 2025年度の「働きがいのある会社」に認定されました。本認定は従業員によるアンケート結果に基づくもので、同社が成長、支援、意義ある貢献を実感できる職場づくりに注力していることが評価されました。
Forvis Mazarsの企業文化は、従業員価値提案(Employer Value Proposition)である 「Grow. Belong. Impact.」 を核としています。この考え方のもと、従業員は専門性と人間性の両面で成長し、国際的かつ協働的なコミュニティの一員として連携しながら、クライアントと社会に対して意義ある価値を提供しています。
本年の従業員アンケートでは、「Belong(居場所・つながり)」に関する設問が上位5項目にランクインしました。この結果から、日本オフィス全体で信頼、つながり、インクルージョンが強く根付いていることが明らかになりました。
Forvis Mazars in Japan マネージング・パートナーの ジャン=フランソワ・サルツマン は次のように述べています:「Great Place To Work® の認定を受けたことを大変光栄に思います。この評価が私たちの従業員の声に基づいていることに、特に大きな意味を感じています。私たちは、従業員一人ひとりがつながりを感じ、尊重され、自らの可能性を発揮できる環境を築いてきました。『Grow. Belong. Impact.』は単なるスローガンではなく、私たちの文化の礎であり、共に未来を築いていく原動力です。」
Great Place To Work® 認定は、職場における信頼・誇り・連帯感といった要素について従業員からの評価に基づいて授与される、世界的に認知された職場環境のベンチマークです。
